ニキビのメカニズムについて

にきびのメカニズム

ニキビは実は、尋常性ざ廠(じんじょうせいざしょう)という皮膚の病気です。たかがニキビと思って放置すると、ニキビ跡となって残ってしまいます。

 

ニキビ跡を作らないためにも、ニキビのメカニズムを正確に知っておいて、正しい対処法を身に付けましょう。

 

ニキビは何故できるのか、と言うと、大きく4つに分ける事が出来ます。

 

1つ目は、成長ホルモンの影響です。これは、思春期になると分泌が増えて特にTゾーンの皮脂分増加によりニキビが発生します。

 

2つ目は、男性ホルモンの影響です。これは、思春期になると男性ホルモンの分泌が活発化され、男性はもちろん女性も分泌されるのでニキビが発生します。

 

3つ目は、ストレスによる影響です。これは、過度の緊張、疲労、睡眠不足により、自立神経に変調をきたし、男性ホルモンの分泌が活発になり、ニキビが発生します。

 

4つ目は、黄体ホルモンの影響です。これは、特に生理前に、黄体ホルモンの分泌が活発になり、ニキビが出来やすくなると同時に、すでに出来ているニキビが治りにくくなります。

 

このように様々な原因により、発生するニキビを正しい治療で治していく必要があります。10代の思春期に出来るニキビは、成長ホルモンにより発生するものが多い為、皮脂や古い角質を洗顔により取り除き、肌を清潔に保ち睡眠を十分に取る事が大切です。

 

そして、特に20歳を超えて出来る大人ニキビは、ストレス、睡眠不足、偏った食生活、肌の乾燥に気をつける事が大切です。又、抗酸化作用のあるビタミンCを多く摂取すると予防効果が有ります。

 

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